
7/13(日)かがわアートスタディーズ U18内のプログラム、東京藝術大学、西村雄輔教授のワークショップを、県内の一般の方々にも公開し実施しました。
今回の西村先生によるワークショップは、複数のプラグラムでの構成となります。
芸術未来研究場せとうちの壁面にパノラマ状に設置された紙に参加者がそれぞれの水平線、垂直線を描いていきました。

その後、施設の向いにある海に移動し、瀬戸内海の泥が海中に沈んでいく様子を観察、次のプラグラムでは、芸術未来研究場の窓から外に見える風景を眺め、自分とその間にあるものを想像してガラス窓へのドローイング、その後、全員で描かれたドローイングを屋外から見直します。

その後スケッチブックにそれらのドローイングを描き写し、今回のプログラムで感じたことについてグループ毎の振り返りを行いました。
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